【人生観が変わるインド】混沌と調和が共存するインドに触れて、生きる強さと逞しさのヒントを得る。そうだ…今から25年前、僕たちは何かに引き寄せられるようにインドに行った!!パート④




こんにちは!!keeです。2026年最初の投稿です。今年もよろしくお願いします。

超絶大人気のインド日記。ついに南インドの旅が始まります。

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3月1日 Train###Train in the train

6:30頃目が覚めた。下ではもうKEEは起きていて、隣に(知らない)オヤジが座っていた…。

オヤジがどいたので下に行った。

僕らは列車の中のコーヒーが好きで、まず一杯のんで一服。

またのみたくなってもう一杯。朝のパンの時さらにもう一杯。

トイレ(野ぐそBOX)に行って今日も快調。

ぼーっと窓から外を見てる。いろいろなものが見える。やっぱりここは日本じゃないんだ。

ほんとに田舎の小さな家々、土色をした川や大きな池、ゆうゆうと歩いている牛、のどかな田園風景、集落、遠くに見える山々、ジャングルのような森。

丘に立って子供が一人こちらをじっと見ている…。

列車はそんな風景を一秒ごとに一コマ一コマ僕の目に映して駆け抜けていく…。

昼ごはんは途中の駅で買ったポカラとかを食べた。

今日は一日中、列車の中。

列車の中でぼーっとしている時間が多い。窓の外を眺めている。

同じだけど違う景色が流れてる。

隣の客たちとお話をした。ヒンディー語で会話を少し交わした。

(あれ?どうして君はヒンディー語もできるのかな?)

インド人の太った夫婦はずーっと寝てる…。

(目覚めた夫婦↓↓↓)

たくましいお兄さんは僕らのインドの本が気になるらしく読んでいた。

その本↓↓↓

インドへの誘い
インド。それは人間の森。
木に触れないで森をぬけることができないように、人に出会わずにインドを旅することはできない。
インドにはこういう喩えがある。

深い森を歩く人がいるとしよう。
その人が、木々のざわめきを、小鳥の語らいを心楽しく聞き、
まわりの自然に溶け込んだように自由に歩き回れば、
そこで幸福な1日を過ごすだろう。
だがその人が、たとえば毒蛇に出会うことばかり恐れ、
歩きながら不安と憎しみの気持ちをまわりにふりまけば、
それが蛇を刺激して呼び寄せる結果になり、
まさに恐れていたように毒蛇に噛まれることになる。

インドは『神々と信仰の国』たという。
また『けん騒と貧困の国』だともいう。
だがそこが天国だとすれば、僕たちのいるここは地獄なのだろうか?
そこを地獄と呼ぶならば、ここが天国なのだろうか?
インドを旅するキミが見るのは、天国だろうか地獄だろうか?
さぁいま旅立ちのとき。 インドはキミに呼びかけている。
『さぁ、いらっしゃい!私は実はあなたなのだ』

地球の歩き方 インド 1999年~2000年度版

仲良くなって写真も撮った。(たくましいお兄さん↓↓↓)

途中、たまに駅に止まるとみんないそいで降りていって、水を補給したり、食べものを買ったりしている。

僕らも降りておかしとか食べ物をgetする。そしていそいで戻る。

あんまりゆっくりしていると列車は走り出してしまう。

スリル満点!!

夕食は車中で売っていたチキンカツみたいなやつを食べた。

今日は油ものばかり食べてる気がする。

そして食後は例によってチャーイコーヒー😍😍

今日はチャーイコーヒーを何杯飲んだかわからない…。

本当に今日は一日列車の中で過ごしてしまった…。でもなんかつかれた…。

夜も早めに寝た。列車の中は空気が悪い。

ちりやほこりがすごいし…咳が出る出る。

3月2日 miss the Train!! mumbai to Goa

7:30amくらいに目が覚めた。やっぱりKEEは起きてた。

今日はいよいよMUMBAIに着く。

予定では8:30amくらいに着くはず…。

もちろん目覚めのチャーイコーヒーはかかせない。

途中の車窓からの眺めはやっぱすばらしい!

山や谷の間を駆け抜けていく。たまに列車は変なところで急に止まったりする。

その理由はサルや牛だったりする。単にすれ違いの信号待ちだったりもするけれど。

サルや牛が線路の上を歩いていたりすると列車は止まって先に行かせるらしい。

ふ~ん…。(なんとも)インドらしい。

そんなせいもあってか、列車は到着が大幅に遅れている。

僕らのロークマンヤティラク駅発マルガオ行きの列車は11:45am発。

けっこう間に合わないっぽい…。

そして結局間に合わなくてMUMBAIの手前ダタール駅に着いたのは1:00pmを回っていた。

おじさんおばさん達に別れを告げ、いそいで次の駅に向かう。

TAXIに乗り込む。MUMBAIもやっぱり大きな町だ。

インド1の都市らしいし…。

TAXIが駅に着いた。メーター式のやつで80Rsだった。

いそいで駅の中に駆け込んだ。

掲示板を見ても何もわからず、人に聞いたらもう出発しちゃったって。

終わった…。

インドの列車遅れすぎ!!😡😡

いろんな窓口に聞いたりして払い戻しをしようとして困っていたら、一人の警官の人が近づいて来た。

乗り遅れちゃったから払い戻して今日の列車があったら今日中にマルガオに行きたい。ということを話したら、僕を連れていろんなところへ連れていき、駅の人に話をして、どうにかしてくれようとしていた。

すごく一生懸命に。僕らのために対応してくれた。

そして僕らのチケットを優先的に払い戻してくれて、新しいチケットを買うように窓口に連れて行ってくれた。

そして窓口はすっごい混雑していたけど、なんとかチケット(2:20pm発マルガオ行)をgetした!!

やった!!今日マルガオに、ゴアに行ける!!

そして僕らは発車5分前にホームに走っていき、列車の中にすべり込んだ。

列車に乗るまで警官の人はついて来て見てくれていた。本当に助かった。

またまた優しい人に助けられて列車に乗ることができた。よかった!!

(その時はあんまり実感がなかったけど、あとから冷静に考えるとマザーハウス以降、俺たちが困ると必ずと言っていいほど、誰かが手を差しのべてくれた…しかも何か見返りを求めるとかもなく…。ただただ全力で助けてくれた。それは何かに守られているような…味わったことのない、何とも言えない不思議な感覚だった。俺たちが毒蛇を恐れなくなったからなのかな…。でもたしか昔読んだ本にもインドでサイババにあってからすべてが好転する話が載っていた。)

その列車は、ローカル列車で指定の席はなく、満員だった。

僕らも座る席がなく、荷物だけ網の上にのせて、列車の乗り口のところに足を出して座っていた。

きゅうくつだったけど、別にかまわなかった…。

今日GOAに行けるんだという喜びと何よりも、そこからの眺めはどの席よりもすばらしかったから…🤩🤩

僕らは南インドの風を体全身に浴びながら、ゆっくりと溶けるように沈んでいく真っ赤な夕日を見ながら、今(約束の地)GOAに向かっている!!

KEEと2人で歌いながら、外の景色一つ一つに感動していた。

今まで見たことのない景色が目の前に広がっていた。

たまにチャーイコーヒーを飲みながらおしゃべりをずっとしていた。

夜になって駅に着いたのでポカラサンドを食べた。

列車の中でいろんなインド人の人と話をした。

みんないい人だった。すごく気さくで、優しくって。

Goaに着くのは夜中の2:00pm頃らしい。

夜も遅くなると客はみんなところかまわず寝始めた。(荷物をのせる網の上で寝ている人もいた)

席の間にも人がしきつめられる様に寝転がっている。

みんなたくましいんだなぁ…。

インドの青年が咳がひどくて辛そうな僕を見かねて、疲れ果てている日本人旅行者を見かねて席をゆずってくれた。

いい青年だった。彼はそのまま通路に寝てしまった。

たくましく優しい少年だった。

僕がその席に座らせてもらって休ませてもらった。

咳がハンパなく出る。止まらなかった。

列車の中は肌寒かった。結構つかれていた…。

そしていよいよ列車はマルガオ駅に着いた。ちょうど2:00amを回った頃だった。

着いた…。

ついに夢見た南国の地GOAに来たんだ!!

すごくすごくうれしかった!!

その夜は外に出ず、駅(のホーム)で朝を待ってから動きだすことにした。

ベンチでリュックに顔をうずめて寝た…。

(そのとき俺はまるで降りそそぐように襲来してくる蚊のせいでまったく眠れなかった…なぜ俺にだけ…)

3月3日 PARADISE🏝️🏝️ at colva beach

朝、駅はうっすらと明るくなってきた。

GOAの朝がやって来た。待ちに待っていたこの時が来た。

駅の中でチャーイコーヒーと僕の大好きなチョコレートビスケットを食べ、一服して外に出た。

バスで行こうと思ったけどよくわからないし、リクシャーの人がしつこいからコルヴァビーチまでリクシャーで行くことにした。

朝日がすっごいきれいだった。

真っ赤なまあるい太陽がヤシの木々の間からゆっくり昇ってきていた。

ビーチに着いて70Rsを払って砂浜を歩いた。

アラビア海の水はとても温かい。HOTELらしき建物があった。

人が来て4泊で500Rsにしてもらった。安い。

部屋は広くて、海の目の前。いい感じだよ~😘😘

洗濯物をつけ置きして、Beachへ!!

海の家みたいなところでひさしぶりに牛の肉を食べた。ピラフみたいなやつ。

すっごいひさしぶり牛肉。

そして砂浜でKEEと2人でBreak Danceをやったり、海に入って波に乗ったり、体を焼いたりした。

目の前に広がるのは、どこまでも続く砂浜と青い海。雲一つない青空とつながって見える。

ヤシの木がおいしげっていて、南国の今まで見たこともない景色。

感じたことのない風、雰囲気。

まるで天国にいる様な気分だった。

人もそんなにいなくて、コルヴァビーチはとても広々としている。

KEEと2人でサッカーもした。

海の家の男達はみんなwildでcool!!すっごいいい奴ばっかりだ。

太陽は熱くて、僕らの肌をこがす。

あっという間に2人とも黒くなった。

ちょっとヒリヒリ痛い。

夕方になって夕日を見ながら海岸線を歩いた。

たばこをお店に買いに行ったらマルボロが40Rsだったので2つ買った。

夕日は本当にきれいだった…。

海に沈んでいく太陽を見るのは初めてだった。

ゆっくりとゆっくりと夕日は沈んでいった。

幻想的な南国の太陽という感じだった。

夕飯は海の家でステーキ(もちろん牛)とRiceを食べた。

すっごいうまかった!!インドに来て食べたものの中で一番おいしかった。

ビールやカクテルも飲んだ。

海の家の雰囲気もライトアップされてて超いい感じ!!

調子づいてウイスキーも飲んだ。

すっごいいい気分だった。こんなに気持ちいい気分になったことないよ!!

ほろ酔いで宿に帰り、寝た。

夢のような1日だった…黙っていても、勝手に頬がゆるんでしまった…1日中…☺️☺️

(↓海の家一番のチャラ男!口ぐせは『cool!!』注文しただけなのに『cool!!』(笑))

3月4日 Pain😣😣 on the colva beach.

夜、咳込んで何回か起きてしまった。

朝は7:30amくらいに起きて、宿の裏手に行き、朝日を見て、祈った。

それからタバコを吸ってまだKEEが寝ていたから二度寝した。

9:30amに起きた。体中がピリピリ痛い。本当に痛い!!

ぼーっと頭がしている。

KEEもそんな感じ。

朝ごはんを食べにフラフラ歩いて行った。

cheese/tomato/onionサンドイッチを食べた。

まだぼーっとしている。

その後バイクのレンタル料とかをcheckしに行ったら、100~200Rsでかりれるっぽい。

なるほど。

ちょっとしつこかったけど丁重に断って浜辺をフラフラ歩いた。

体がピリピリするから海に入ることにした。

やっぱ気持ちいーい♪

太陽が身体にあたると痛いのなんの!

海の家に入り、ラッシーを頼んだ。

KEEがバナナ。僕はラッシーパパイヤ。

超⤴うまい!!

そんで日記を書いた。

本当にここは気持ちがいい場所だ。ついでにBeerも飲んじゃった。

冷えててうまい!!

あー😍😍最高!!

昼はスパゲティーを食べた。cheeseとカルボ。

cheeseスパは本当にチーズがからめてあるだけ!でもまろやかでおいしかったなり。

水を一本買って海へ繰り出す。気持ちいーい。

そしてまたぼーっとして…。サッカーして。ボール投げして。

5:00pm頃宿に帰ってシャワーを浴びて。

KEEちゃんはやっぱり全裸でウロウロしてる…。まるで妖怪(笑)

あ…そういえばシャワー浴びて頭と体を洗ったのはカルカッタ以来だ…。

シャンプーはKEEが持ってきた水分ヘアパック。思い出の香り…。

その後夕飯を食べに海の家へ。

やっぱり夕日はすっごいきれい。太陽が見えなくなってからも雲と空はしばらくの間、真っ赤に染まってた。(当時の写ルンですでこのクオリティ↓↓↓)

今日もステーキを食べよう。

僕はガーリックステーキ。KEEはBeefステーキ。

ビールも飲んだ。(『cool!!😎😎』)

バナナラッシーは食前と食後に一杯ずつ。

おいしいよー😋😋

食後にKEEと恋話を少しして宿に帰る。

やっぱ咳がひどくて寝れない。明日はバイクで出かけようと思ってるのに…。

KEEも何やら調子悪そう…。

夜12:00頃、KEEはかなりひどい風邪をひいたっぽい…すごい辛そう。

2人で冷たい水を買いに出かけた。

コルヴァビーチの中心地では盛り場があって海の家の男達も飲んでた。

水を買ってフラフラと宿に帰った…。

咳のせいでなかなか寝つけないよ。

KEEも大丈夫かな…。心配だ…。

3月5日 KEE DOWN!! on the colva beach

朝11:00頃まで2人は寝ていた。

あんまり寝てない気がする…。KEEは重体!すっごい苦しそう。

(おそらく相当な高熱のため、味わったことのない激しい悪寒…唸ってしまうほどの体中の関節の激痛…倦怠感…食欲不振…もしかして何かやばい病気にでもなった…のかな😱😱)

僕もノド痛いし、少し体がダルイ。

でもKEEが心配だから今日は薬を買いに行くことにする。

(しのも咳が止まらなくて寝れてないのにありがとう😢😢感謝😍😍)

海の家の人に薬屋の場所を聞いて中心地の方へ歩いていった。

けっこう通り沿いにはいろんなみやげもの屋さんとかレストランとかたくさん並んでいた。

薬屋さんは宿から20分位で着いた。(インドの風邪にはインドの薬しか効かないらしい)

他の観光客とかも来てた。かぜ薬と僕の咳止めの薬を買った。total48Rs。

いそいで帰ろうとしたら途中のみやげ屋につかまってしまった…。

なかなか帰してくれないから100Rsのネックレス(においのするやつ)を50Rsまで手早く落としてそれを買って店を出た。

宿に帰ってKEEを海の家に連れて行き、ごはんを食べた。

KEEはEGGサンドイッチを一切れしか食べられなかった。

僕はチキンフライドライスを食べた。うまかった!

その後、宿に戻った。薬は(とても)まずかった。

部屋でウトウト、ぼーっとしていると隣の女の子が咳止めの錠剤薬を持ってきてくれた。

ありがとう😊😊

それをすぐ飲んで、僕は海の方へ行き、地球の歩き方を読んでた。

デリーでの予定を考えた。海も少し入った。心なしかのども咳も良くなっている気がする。

戻ってKEEの様子を見に行く。KEEは気持ち悪くて食欲もないみたい。

KEEは寝ているというので、一人で夕飯を食べに行った。

やっぱり海と夕日の眺めはいい。

今日はペッパーステーキ(60Rs)を食べる。(『cool!!』(笑))

インドの牛肉の方が安い!!ステーキはうまい!!

宿の宿泊延長の話をした。

帰ってきて薬を飲んだ。

インドで目にしたいろいろな景色をいろんな人にも見せたいと思った。

だから一人でいると少しさみしい気持ちになるのかなぁ…。

一人でヤシの木の中を歩いて星を見ながら外を散歩した。

『上を向いて歩こう』を自然に口ずさんでいた…。

パート5につづく…。




ABOUT US
kee
フルマラソン3:21:56!! ファイナンシャルプランナー&JADPメンタル心理カウンセラー&上級心理カウンセラー! 普段は食品工場で仕事をしています。ランニング大好き、旅行大好き、料理大好き、サッカー大好き、キャンプ大好き、お酒大好き、釣り大好き、激辛大好き、読書大好き、書ききれないほどの大好きに囲まれて毎日幸せを実感しています。夢はホノルルマラソンに出ること。 座右の銘『明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ』 このブログは忘れやすい私の備忘録、私の脳の第2領域です。